こんにちは。おばちゃん看護師・助産師のとんとんです。

7月になりました。まだ梅雨真っ盛り。今年は台風が早めに発生したり、前線の影響で各地に被害が出ていたり。また、地震もいろいろなところで起きるなど、どうしたものでしょう??早く、梅雨があけないかなと、思っています。

さて、前回「看護学校」のことを話しました。今回は、次なる進学先の「助産師学校」での話です。看護学校卒業後1年間の助産師学校へ進学しました。助産師学校では、入学後約2か月間基礎的な講義をうけ、その後実習に入ります。実習では、10例の分娩介助を行う事が必須です。10例といっても、当時は1か所の施設で、他の学生もいるので、順番に分娩介助していく状態。なので、2月の国家試験ぎりぎりまで分娩介助を行わないと全員が終わらない状態でした。分娩介助10例の中で、2例は継続管理ケースと言って、妊娠中から分娩時、産後1か月健診までを継続してみていきます。私は、初産婦さんと経産婦さんを受け持ち、予定日近くになるといつ呼び出しがくるかわからないので、夜間、土日も気が気ではなく外出もままならなかったですね。「継管さん」と私たちは呼んでいましたが、関わりが深い分、私は今でも年賀状のやり取りをしています。もう40年近いので、その時の子供は結婚して子供さんもいらっしゃる様子。何とも感慨深いですね。。

助産師学校の1年間は、今思い出しても過酷でした。もう2度と学生時代は送りたくない!と思ったほど。でも、「きつい、もういい」と思ったけど、実習以外に開業助産師さんのところへお邪魔してお話を聞いたり、地域実習があったり、母親学級を企画して実施する、学会参加など、自分が楽しいと思えることも経験でき、よかったなと思っています。

看護学校と助産師学校と通常であれば、高校卒業4年間で就職となるところ、6年間と時間はかかりましたが、当時の私の力ならこれでよかったと思います。次回からは、いよいよ就職してからのお話になります。どんな形でお話していったらいいかな?と考えているところです。お楽しみにしていてください。

投稿者

とんとん

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)