こんにちは! 60 代看護師のおばちゃんです。

今回は、私が「看護師になろう」「助産師になろう」と思った理由をお話しします。私が中学生の頃に、祖母が脳梗塞になり倒れました。その時、母が祖母の世話をする姿を見ていたことと、家族全員で支えた経験があります。また、母はいつも私に「女性は、手に職をもったほうがいい」と言っていました。そして、人のお世話をすることが好きだった私は、「将来看護師になろう」と思いました。高校3年生の進路を決める際も、迷わず「看護学校に進学する」と決めました。当時は、専門学校が主となる時代です。看護学校を何校も受験しましたが、いかんせん理数系が大の苦手。結果はついてきません。結果、働きながら学ぶ「准看護師」から資格をとっていくことにしました。その後は、何とか頑張り5年間かけて、念願の「看護師」合格をいただきました。

私は、働きながら資格を取りましたが、勤めていた医院がなんと、「産婦人科・小児科医院」だったんですね。そこで、生命の誕生を目の当たりにした私は、「助産師って、赤ちゃんの誕生する場面に立ち会えて、いいな。私も、赤ちゃんのお世話をしたい。」と思いました。そこで、助産師学校を受験しようと考えました。看護師の国家試験を受けるタイミングと、助産師学校の受験が同じだったのでなかなかでしたが、母性・小児科分野は結構好きだったので、その分野を中心に勉強して受験と国家試験対策にあてました。

その後、無事「助産師学校」の合格が決まりました。助産師学校は、1年間でしたが、それがなかなかハードで、もう2度と戻りたくない。と感じたものでした。でも、あの1年間をのりこえたから、今の私があるんですけど。5年間の看護学校時代、1年間の助産師学校時代については、またお話ししますね。

ところで、「看護師」「助産師」の合格発表って当時は、4月中旬でした。つまり、学校に進学してから、また就職してからです。勿論、不合格なら無資格なのでそこで終わりです。だから、発表の日は朝からドキドキしながら、学校からの連絡を待っていました。当時は、国家試験が年2回あったので、春に不合格なら秋に再度受験するという感じでした。今は、合格発表は3月下旬で、就職する前に決まります。国家試験も年1回になっていますね。

中学生の時に「看護師になる」と思ってから、進学、そして23歳で「看護師」合格、24歳で「助産師」合格し、病院に就職してから退職を迎えるまで、本当に「看護師人生いろいろ」でした。これから少しづつ話をしていきますね。

投稿者

とんとん

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